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2007 sport touring 2.

2日目へ

後ろからは、えびせんパパさんが来ますが、
後続が来ていません。
濁河スキー場の前で待ってます。

峠を下り、チャオスキー場を横目に、快適に下る一団は、大変きれいな感じがしましたが、速過ぎて写真が取れません!

EZさん不調の原因は不明ですが、とりあえず宿にはなんとか日暮れ前には着きました。
(夜ご飯も撮るべきでしたが、失念しました。)

休憩場所から出発、先行は、元師匠

な何を?

遠景はきれいです。

段々、日がかげり気味です(まだ3時なんですが、山陰なので一部くらい。

瀧の一番奥迄
行きまして、周りを見る人たち。

予定していた、展望台が一杯でしたので、先の湧き水スポットで休憩。
何でも、美味しい湧き水が出るそうな。
数人の人が汲みに来てました。
飲んでみましたが、よく分からない感じでした。

ここを出て、濁河峠を経て、くだり!
と思っていましたら、EZさんが不調に
なりました。



御岳の遠望です。
これを、周回したのです。


休憩場所からの撮影。

舗装道路に出ると、いきなり走り去ります。
ブレてこまる。

いよいよ、山間コースへ突入。
途中でぜんぜんついてこないので道を
間違えて、すずらん高原へ行ってしまっ
たのかと思い、待っていると抜かれてしま
いました。
途中で、舗装路の改修工事で、土道に!
Sのタイヤはほとんどスリックなので、石の
跳ね上げが多いので退避してしまいました。

横から撮ってみました。
今年は、赤が多い。

お仲間も撮影中

巌立峡の正面、観光地としては結構
有名なのではないかと思いつつも、4回目ぐらいかな?
何時見ても、勇壮!
写真の撮りようが無いのが玉にキヅですか?
瀧は大変美しく、奥まで行くと結構疲れます。
年寄りの冷水!

駐車場が空いたので、整列してみました。
知らないおじさんが、記念撮影中です。

新しい道が出来ていてびっくり。
4年前には、工事中だった道です。

非常に走り易い道である、こういう、道へ出るとやたらと早いのはなぜ。

下呂讃岐を出ると、只管、41号線を北上。
下呂、中呂、上呂を過ぎて、飛騨小坂の交差点を左折し御岳山への道をたどる事に。

道の駅「飛騨小坂」で、ドライバーズ、ミーティーング開催。

予定外の「巌立峡」へ行くことに。

てんぷらうどんである。
大変量が多くて完食は困難であった。
毎回、完食できず(少し悔しい。)

薄味で、大変美味である。

高山のラーメンにも美味しいところとなんじゃこれはというのがあるが、裏木曾街道、木曾街道のそば、うどんは基本的には、美味である。
しかし、岐阜県で讃岐とはこれ如何にの感が強い。

下呂讃岐の駐車場です。
結構、いい感じの場所です。

お仕事で、先輩に連れられて下呂に行くときに何度が立ち寄っている場所です。

当クラブ(そんな大げさのものではなかったりする。)の会員には、色々と後から言われるので食事どころの選択は結構気を使うのである。

お昼前に、道の駅を出て、下呂へ向かって走る。


途中で、お昼ご飯食べました。
舞台峠にある「下呂讃岐」(読み仮名をつけないほうがGOOD。

NR様 ワンオーナーメルセデス

N様号

元師匠号、A様同乗でした。

参加者は、三々五々集まってきました。
今回は、7台(ヨタ5台、S1台、メルセデス1台)でした。毎回参加されていた、2名の方は、仕事の都合で参加できませんでした。

出発は、中津川市付知町にある「花街道付知」への集合時間は11時でした。
小生が到着すると、すでに、2名の方がおいででした。

今年のツーリングは、御嶽山 (詳細地図)再チャレンジコースでした。
今を去ること4年前に、日程の設定のまずさで二日のうち1日が大雨となったコースの再チャレンジが目的でした。
前回参加者も数名お見えでしたが、初めての方もお見えでしたので関係なく、信仰の山を一回りする壮大なコースを走りぬきました。

Sport TOURING 2007
around Mt.Onntake
BY toyota sports 800
Drivers Club